愛猫のこまちが23歳で虹の橋に向かって9年が経ちました。
あっという間のような、昨日のことのような…
家族の誰よりも一緒にいる時間の一番長かったこまちは私の人生の先生でした。
雨の日の公園でボロボロになって鳴いていた子猫は、こんなにも美しく綺麗な瞳でいつも僕の側にいてくれました。こまちと出会わなければ『こまちや』は存在していません。
最期の時を一緒にいてあげられなかった後悔は『こまちや』と『かしわ動物福祉・共生協会』の活動の原動力の一つとなってます。
虹の橋の袂で再開できたら「ずっと見てたよ、よく頑張ったね」
こまち🐈からそう褒めてもらうことが今の私の目標です💐